食の細い場合長生きしている場合に起きていることについて

近年、元気で長生きをするのには肉を食べたりとバランスよく食事をするという事を進める場合が多くあります。

ですが、それはあくまで活動する体を保つという意味であり、長生きをする上で遺伝子への効果としては別の話となります。

というのも、しっかり食べているからといって必ず長生きであったということも、逆に食が細いからと言って短命である訳でもないし、同時に長生きをしている場合だってあります。

ただし、元気で長生きであるかを考えると少し話が違うようです。

それでは、食が細いのに長生きをしている場合に体で起こっていることについてお話していきます。

スポンサーリンク
nagaiki-hiketsuレクタングル大

食が細いから短命ではない

昔からよく「あの人は食が細いから、早くに亡くなってしまった」といったことを言う人がいるようですが、実はそれは違うようです。

今と昔では色々なものが違い、食生活ひとつとっても今の方が栄養のある食べ物をしっかり食べられる時代です。

そして、確かに寿命も伸びてはいます。

しかし、それは元気で長生きをしているのでしょうか?

昔の高齢者の方は今の高齢者の方よりも、基準は異なる部分があるにしろ元気であったように思われます。

今のような形で多くの介護を必要としていた訳でもなく、今の時代であれば人に頼ることも大抵自分でどうにかしていました。

何より今より食の細い状態というべき人は多いにもかかわらず元気であり、寿命が延びたというのも近年なのです。

食が細いことがカロリー制限になっていた?

食事はバランスよく摂るべきであるというのは間違いないと思われます。

しかし、何でも摂ればいいという訳ではないのです。

全てではありませんが、現在は摂りすぎなくらいとっている場合もあるのです。

さて、この場合すべきことはカロリー制限です。

何の病気もないのにカロリー制限とは可笑しいと思われるかもしれませんが、実はこれは長生きする為の遺伝子に働きかけるための物なのです。

老化を遅らせて寿命を延ばすといわれる「サーチュイン遺伝子」。

普段は眠ったままであるこの遺伝子は、カロリー制限を行うことによって目覚めるのです。

目安としては今まで食事のカロリーを30%ほどオフにするとよいとされます。

まさに、腹八分目です。

これにより「サーチュイン遺伝子」は目覚めて細胞中のミトコンドリアを活性化させることにより、エネルギー効率を高めていくのです。

その他の「サーチュイン遺伝子」を目覚めさせる方法

実はカロリー制限以外にもある成分を摂取することで「サーチュイン遺伝子」は目覚めることが出来るともされています。

それが「レスベラトロール」というポリフェノールの一種です。

ポリフェノールそのものも様々なアンチエイジング効果があるので、こちらも併用してみるとよいかもしれません。

スポンサーリンク
nagaiki-hiketsuレクタングル大

nagaiki-hiketsuレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする