健康に長生きするためには適度の運動が欠かせない理由

「もう歳だから、あんまり運動とかしない方がいいかもなぁ・・・」

いぇいぇ、そんなことはありません。

実は、最新の研究によって、適度な運動を続けている人の方が全く運動していない人よりも健康に長生きできることがわかってきたのです。

では、さっそく運動と健康長寿に関する最新の研究からご紹介していきましょう。

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オスロ研究からわかった運動と健康長寿の関係

ノルウェーでおこなわれている大規模な追跡調査の結果、次のような興味深い事実がわかりました。

すなわち、高齢者が、運動の強度にかかわらず、週に6日、30分の運動をおこなうと、その死亡率が全体で40%減少することがわかったのです。

これは禁煙と同等の効果だそうです。

また、適度の運動をおこなっていた男性は座っている時間が長かった男性とくらべて平均で5歳長生きだったそうです。

毎日、30分、散歩をすれば、座ってテレビばかり見ている人にくらべて、動脈硬化性疾患その他さまざまな病気による死亡のリスクが劇的に下がり、健康に長生きすることができるというわけです。

全く驚きですよね。

では、なぜ、適度の運動をすることにはこれだけの効果があるのでしょうか?

続けて、その理由についてみていきましょう。

適度の運動が健康で長生きするためによい理由

それは運動が高齢者にとって次のようなメリットがあるからです。

・心肺機能低下の防止

・筋力・骨密度の維持

・動脈硬化の予防

・うつ症の予防

・認知症の予防

このような理由から、高齢者が、健康に長生きするためには、適度の運動が不可欠なわけですが、では、具体的に高齢者はどのような運動をおこなえばいいのでしょうか?

まず、高齢者の場合は、持病があったり、体力が低下している場合が多いので、急激な激しい運動はおすすめできません。

やはり、高齢者の場合は、まず散歩・ウオーキング・自転車等の軽い有酸素運動やストレッチから始めて、慣れてきたら、徐々に、少し軽い筋トレやバランス運動を加えていくのがよいでしょう。

特にバランス運動は要介護になる最大の要因である”転倒”を防ぐために非常に効果的だと考えられています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、オスロ研究を参照しながら、運動と健康長寿の関係についてお話してきました。

これまでの話で高齢者になっても健康で長生きするためには適度な運動が欠かせない事がよくおわかりいただけたかと思います。

みなさんも、一日、30分の散歩でよろしいので、今日から始めてみましょう。

その一歩が健康に長生きすることつながっていくのです。

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