長生きの秘訣は生きがいにあり!

みなさんは、最近の研究や調査によって、健康に長生きすることと”生きがい”の間には深い関係があることがわかってきたことをご存知でしょうか?

そう、まさに長生きの秘訣は”生きがい”にあることがわかってきたのです。

では、さっそく健康長寿と生きがいの関係についてアメリカでおこなわれた研究からみていくことにしましょう。

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健康長寿と生きがいの密接な関係

アメリカ、ニューヨーク州のマウントサイナイ医科大学の研究チームが、7年以上に渡っておこなわれた10件の追跡調査をメタ解析した結果(対象人数136265人)健康長寿と生きがいの間には次のような興味深い関係があることがわかりました。

・生きがいのある人は生きがいのない人にくらべて総死亡率が17%低い。

・生きがいのある人は生きがいのない人にくらべて心血管疾患の発症リスクが17%低い。

また、2015年にイギリスでラッシュ大学医療センターが発表した研究報告でも、生きがいのある人は生きがいのない人にくらべて脳梗塞の発症リスクが半分になる事が報告されています。

また、同様のことは日本でも多数の研究報告や調査で明らかにされていて、例えば、

・生きがいのある人は生きがいのない人にくらべて7年後の生存率が10%高い。

・生きがいのある高齢者は生きがいのない高齢者にくらべて6年後の要介護率が40%低い。

等のことがわかっています。

このように”生きがい”と健康長寿との間には密接な関係があることが各国のさまざまな研究からわかってきているのですが、では、どうすれば生きがいを持てるのか、その条件についても、明らかになってきていますので、続けて、お話していきましょう。

高齢者が生きがいをもって生きるための条件

内閣府がおこなった「高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」によると次のようなことわかりました。

・健康な高齢者ほど生きがいを感じている。

・親しい友人や仲間が多い高齢者ほど生きがいを感じている。

このように高齢者が生きがいを感じるためには”健康”と”良い人間関係”に恵まれる必要があることがわかっています。

そして、良い人間関係を築くためには、ボランティア活動・趣味・仕事等を通じた”社会参加”が重要だといわれています。

高齢者でも、積極的に外に出て、人と触れ合うことが、長生きの秘訣というわけですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

どうやら、長生きの秘訣は、健康を維持し、良い人間関係を築いて、そのベースの上に立って、”生きがい”を持つことにありそうですね。

みなさんも、是非、この長生きの秘訣を参考になさって、健康長寿をめざしてみられてはいかがでしょうか?

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