長生きのための10カ条

みなさんは東京都健康長寿医療センター研究所(旧東京都老人総合研究所)が発表している「元気で長生き10カ条」というのをご存知でしょうか?

みなさんが健康に長生きするためにとても参考になると思いますので、今回はこの「元気で長生き10カ条」を取り上げたいと思います。

では、さっそくこの「元気で長生き10カ条」を詳しくみていくことにしましょう。

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「元気で長生き10カ条」とは?

「元気で長生き10カ条」とは東京都健康長寿医療センター研究所(旧東京都老人総合研究所)が東京都と秋田県に住む65歳以上の1500人を10年間追跡調査した結果をまとめた健康長寿のための虎の巻です。

では、さっそくその具体的な内容についてみていきましょう。

元気で長生き10カ条

・血清アルブミン値を高く保つ。

牛乳・ヨーグルト等の動物性たんぱく質を積極的に摂りましよう。

・血中コレステロール値は高すぎず低すぎず。

血中コレステロールは基準値内でやや高めが、一番、健康長寿につながることがわかっています。

・足が丈夫で、早く歩ける。

一日、最低でも、5000~6000歩のウオーキングを心がけましょう。

・主観的な健康感を良くしましょう。

高齢者になれば、誰でも一つや二つは持病があるものですが、自分の健康について楽観的な高齢者は悲観的な高齢者にくらべて6年後の死亡率が50%以下でした。

気持の持ち方一つでこれだけの差が生じてくるというわけです。

・最近の事をよく覚えておけるようにしましょう。

認知機能が低下していない高齢者は認知機能が低下した高齢者にくらべて6年後の死亡率が50%以下でした。

できるかぎり認知機能の維持に努めましょう。

・太りすぎず、痩せすぎず。

やや小太り気味の人が最も長生きであることがわかっています。

健康長寿のためには、太りすぎはよくありませんが、また、痩せすぎもよくないのです。

・禁煙しましょう。

・お酒は適量をたしなむ程度にしましょう。

厚生労働省によればここに適量とはビールなら500mlの缶ビール一本程度となります。

お酒については適量の飲酒によって総死亡率が最も低くなることがわかっています。

・血圧は高すぎず、低すぎず。

血圧は高ければもちろんいけませんが、低すぎでも脳梗塞等のリスクを増すことがわかっています。

最高血圧が100~139位が最も健康長寿につながります。

・積極的に社会参加しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は東京都健康長寿医療センター研究所(旧東京都老人総合研究所)が提唱する「元気に長生き10カ条」をご紹介しました。

みなさんも、是非、この「元気で長生き10カ条」を実践なされて、健康長寿をめざしてみられてはいかがでしょうか?

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